INDIAN FOUR 壊れたてたから直そう?

さて、案の定

5箇所ほど、問い合わせても

ロッカーアームなどNOSで出てくるわけもなきゃ

程度のいい中古すら出てくるわけもなく。。。

んで、基本に戻りJERRYに。

というのもJERRYには38〜42のロッカーの図はあり値段はない。

もしかしたら作る気あんのかしら?と思いそれとなく問い合わせて見たところ

36とそれ以外はロッカーのシャフトの径が違うという回答。

36のはあるが中古で痛んでるから修正必要。38〜42は有る無しの回答なし。。。

んで、確かめて見たところ

JERRYの38〜42のロッカー周り構成パーツたちと

36に付いていたロッカー周辺のパーツたち。

シャフトの長さと

構造(36はグリスが入るシャフトは中空38〜42はただのシャフト)は違うが、

他は全部同じ。シャフトの長さが違うのはロッカーの受けの台座の構成の違いのみ。

ただのノギスで測っただけだから正確ではないであろうが、

ミリ→インチに直すとコンマは違えどほぼほぼ

JERRYのカタログ38〜42のサイズと同じ。

ローラーベアリングのサイズも同じ。

ん?

ってことは、36〜42まで共通か?

それとも俺のは既に38〜42の物に変わってるのか?

何せ36〜37の情報がない故にわからん。。。

で並行して国内新規製作系。

大田区は家の近く故に町工場の力、精密金属加工屋に3件問い合わせ、

1つからでも絶版パーツ作ります!のうたい文句に誘われ持ち込んでみるも

ものの見事に「できません」と。。ま、これも想定内。

で、新規製作は諦め、ロッカーは再生方向に変更。

溶接肉盛りしかないだろうなぁ。と思いこみ

そういう検索するも、場所が場所、素材が素材だけに

熱を入れるとクラックが入る可能性大。どこも同じ回答。

バイク屋も同じ事言ってた。

金属って色々あんのね。。。

検索ワードを変えてみる。

ネットを徘徊し続け、福岡にたどり着き、1つの方法にかけてみる。

「ハードクローム

どうやら硬度はHV700〜1000もあり焼入れしてある鋼より硬い。

しかも300度までは耐熱。

これや。

コンロッドや、ジャーナル、ロッカーアームのスリッパー面もやってる!

他のパーツではハードクロームだけで3.5mmも肉盛りしてると書いている!

プッシュロッド受け側もそんだけ出来れば肉盛れるw

でもってこの方法なら60度弱のメッキ溶液の中に突っ込むだけ。

溶接の熱の懸念点払拭。熱を入れずに、肉盛り研磨で復活の予感。

完璧や。

ということで福岡に発送。

相談したらプッシュロッドも作ってくれそうな気もしている。

以外と早い復活の光が見えてきた。