ラインアレイ型スピーカーの試作?

仮視聴。通常、視聴は2台完成させてから行う(当然)。しかし、私の場合、左右異なるスピーカーで視聴確認することがある。この方が音質の確認がしやすい。音場の確認はさすがに2台揃えて行うが。

さて、私のスピーカーに対する信条を述べておきます。スピーカーの背後から出た音は極力後方に逃がす。自ずと後面解放となります。次にコイルとコンデンサーを挟まない。フルレンジスピーカーの選択になりますが、先に述べた通りフルレンジ一発より複数発が心地よい。Mark AudioのAlpair6P(8cm)を片側4発で組んだこともある。しかし流石に30〜40Hzをまともに再現することは無理。そこでフルレンジ+サブウーファーの構成で今は落ち着いている。フルレンジ一発より複数発(基本、片側4発)を実験するうちに、10cm2発+20cm2発に今は落ち着いている。10cm2発と20cm2発はそれぞれ独立して音量調節が可能。10cmは今はAlpair6Pではなく、FOSTEXのFE-103solを使用。理由はsolのほうが高域のpeakがありツイーターを兼ねた役割を持たせている。因みにAlpair6Pの方が口径が小さいわりに低い方まで延びている。20cmはJBLのLE8T。40Hzまでフラットに延びているところがスゴい。

前置きが長くなったが、今回の試作はFE-103solとの比較になる。口径を小さくしてハイコンプライアンスに改造した無名廉価スピーカーがどう聴こえるか。つづく。